【社内部活紹介シリーズ】釣り初心者から“ガチ勢”まで。釣り部が生む、仕事を超えたチームワーク!

好評、プラザクリエイトの社内部活「倶楽部クリエイト」紹介シリーズ、今回は『釣り部』の登場!
「仕事では話したことがなかった人と、船の上で一日一緒に過ごす」。それだけで、距離感は大きく変わる。糸を垂らせば黙々と自分との向き合い。
今回、釣り部のメンバーに集まってもらい、活動のリアルや社内部活が持つ価値について語ってもらいました。
参加者

松元 優一(まつもと ゆういち)
プロダクト生産部 部長/和光プリントセンター長
倶楽部クリエイト「釣り部」部長

山口 菜穂(やまぐち なほ)
システム部サービスサポートG マネージャー
倶楽部クリエイト「釣り部」部員

松江 優一(まつえ ゆういち)
プロダクト営業部OEM営業G マネージャー
倶楽部クリエイト「釣り部」部員

竹内 かれん(たけうち かれん)
つくるんです部つくるんですマーケティングG 兼 事業ソウゾウ部コミュニケーションG
倶楽部クリエイト「釣り部」部員
活動は2~3カ月に一度、何釣りかが企画のカギ。はじめは人とのつながりから。
釣り部の主な活動は船釣り。企画は部員が船を手配し、釣る魚や場所を決めて実施します。
釣りは季節や対象魚によって大きく条件が変わるため、企画づくり自体が一種のプロジェクトワークのようです。
「ライトな釣り企画」と「ガチ勢向けのディープな企画」を分け、初心者と経験者がそれぞれ参加しやすい形にしたいという構想も登場しました。

まず、釣り部の活動頻度について教えてください。



平均すると2~3カ月に1回くらいですね。
冬は寒いので少し間隔が空きますが、
もっと行きたいという声もあります。
松江さんが船の手配をしたら開催という感じになってますよね。



もっと行きたいですよねー。



釣りに行くだけじゃなくて、Zoomで集まって釣り談義する案も出ています。
会社から、活動した月に部費が出るので、釣りに行かない月も会議開催で活動資金を積み立てるのもいいですよね。企画会議みたいな感じで。
部長が役割分担してくれると助かりますね!
日程調整や発信を担当する人を決めて進めると、より部活らしくなりますよ(笑)



わかりました(笑)
部活らしくやりましょう!










釣り部のメンバー構成を教えてください。



現在の部員は13名で、男女比はほぼ半々。
未経験者も多く参加しています。
みんなが毎回参加しているわけではないです。



スポットで参加している人も多いですよね。



1回参加したら入部にしてます(笑)
スポットで参加できるのはいいですね!
みなさんの入部のきっかけはなんですか?



僕は、もともとは
松元部長と釣りの話をしていて、ですかね。



最初は
「釣って美味しく食べよう会」
みたいな企画を出したんですよ。



倶楽部クリエイトが始まるだいぶ前にも、
釣りを楽しむサークルのようなものがあって
私はそこで釣りを楽しんでいました。
この釣り部スタートの時に
その時の古参メンバーにも声をかけました。



私は、朝礼で釣り部の次回企画の案内を聞いて
興味を持ったんですが、一人だと踏み出せなかった。
でも、うちの「つくるんです部」のメンバーも
やりたいと言ってくれて、
「じゃあ参加します」と言ったのがきっかけです。



やっぱり一人で「入ります」と言うのは
ハードルが高いよね。
仲間と一緒に入るのが自然だったのかな。
楽しい経験が人を呼ぶ、楽しさを共感したいという気持ちが拡がる。そんな釣り部のようです。
未経験者が大活躍?“ゼロからでも始めらる釣り体験”
釣り部の特徴は、経験者よりも初心者が多い点です。
道具は他の部員が貸し出してくれたり、釣り方もその場でレクチャーしてくれる。
実際、魚に触れなかった社員が、活動を通じて魚をさばけるようになったエピソードも紹介されました。
釣りの楽しさが恐怖を上回り、成長につながったといいます。
また、ほぼ初めての船釣りで“大漁”を経験した女性部員の話もあり、初心者でも成果を出せる点が魅力です。
初心者の方も多いそうですね。



私はほぼ初心者でした。



魚を怖がって触れなかった方が、
その日の終わりにはさばけるようになっていましたよ。
楽しさが怖さを超えたんでしょうね。



初心者がいきなり大漁だった回もありますよね。



船長が的確なアドバイスをしてくれるんですよ。
その通りにやったら釣れました!



私も、言われたことをそのまま全部素直にやったら、
驚くほど釣れました。







その船の船長さん、うちの部長、松江さん、
教えてくれる人が何人もいます。
アドバイスをしてくれる人が違うと
釣れる魚も変わって。面白いですよね。
私は小アジばかりが釣れるのだけど、
隣の人は大きなアジが釣れたり(笑)
釣り方も教えてくれるんですね。
それは安心です。



最初に教えれば誰でもできますよ。



ちょっと使い方を教えて、自分はスパルタで
「あとは自分で頑張れよ」って(笑)
松江さんは優しい。魚も外してくれるし。



なかなか初めてだと外せないんですよね。
大丈夫です、ぼくがやります!
親切ですね!
釣りは道具が必要ですけど、
みなさん、道具などはどうしているんですか?



借りられます!



ぼくや松元さんがたくさん道具を持っているので、
持ってこなくても大丈夫です。



そう、前のサークルで15年前くらいかな、勧められて買った安い竿を持ってきたら「あ、それ使わない」と言われました(笑)。
そもそも錆びてたし、糸も替えてないんだけど。



道具もハマると楽しいよね。



竿とか糸とか、
少しの違いで釣果が変わりますからね。
正解はなくて。
“時の運”もあります。




釣りではの魅力、「ひとり集中の時間」「楽しい会話」そして助け合い。
釣り部は意外にも「黙々と集中する時間」が多い活動です。
数時間、竿を握りながら集中し、移動中には会話を楽しむ。
このメリハリが、仕事とは異なるコミュニケーションを生むといいます。
釣った魚をさばき、皆で食べる体験も釣り部の醍醐味。
アウトドアと食を通じた体験は、チームの一体感を高めます。
部活中はどんな雰囲気ですか?



黙々と釣ります。
釣りは無言の時間と会話の時間のメリハリがありますよね。
楽しく大声で会話する時間もあるし。



移動があるので、
移動中や休憩中に自然と仕事以外の話をしますね。
釣った魚をさばいて食べる時も盛り上がります!



みんな、釣る時は黙々と釣ってるね。



釣り部の初回でワカサギ釣りに行ったんですが、
ボウズ(※)でした、、、。
その時はさすがにみんな会話が弾まなかった(笑)
(※1匹も釣れなかったこと)













釣れると楽しいんですよね!
会話も弾む。



やっぱり、釣れる釣りがいいですねー。



釣れなかったり、船酔いすると会話がなくなるんだけど、
松江さんが船の免許を持っているので、
船の操作もちょっと体験できたりもする。
船の操作?それは楽しそう!



船酔いでダウンしていても
そういう経験で気持ちが戻ってきて
楽しんでくれたりしていました。



僕は、
釣りに行くということ自体が楽しいんです。
自分が釣らなくても、みんなと行って
みんなが釣っているのが楽しい。



松江さんはホストに徹しているよね。
僕は釣りたいの(笑)








食べる魚を釣りたい!


何を釣りに行くのか、どこに釣りに行くのかは
どうやって決めているんでしょうか。



わりと松江さん企画のガチな釣りが多いかな。



松元さんが忙しくてなかなか発信できない時も、
釣りに行きたいので企画しちゃうんですが、
釣りってジャンルがあって。
船酔いも気にしたり。船の人数もあって、
そうなると全員が参加できる企画というのが難しい。



釣りって、対象魚とか時期とかでバラバラだし、
場所でも変わるからね。
企画があって、それに参加するかどうかという感じなんですね。



スポット参加での入部もアリにしたり
入部したけど釣りに参加したことのないメンバーもいたりして
次の企画に参加するのかどうか、
企画提案へのリアクションの薄さに悩むことがあるんだよ。



そうなると、やっぱり
部員をもっとたくさん集めたいですよね。
レベルに合わせて参加検討できるようなのがいいんじゃない?
今回はライトなもの、ガチなものと、
それぞれのリーダーを決めてもいいのかも。
同じメンバーで同じ魚ばっかりになってもね(笑)



ライトなものとか
「1匹の大きなこれを釣る!」というディープなものもやったりね。
でもライトなものはまだやってないかな。
これね、会社で(部活で)行くとなると、
安全を考えたら適当なところでやれないんだよね。



たくさんの人が参加しやすいライトな企画もやりましょう。
船に乗らず、陸で釣るのをやりましょうよ!
だったら船の人数を気にしなくてもいいし。
船酔いも心配しなくていいし、
大人数でも行けるということですね。
堤防とかそういう場所ですかね。



移動時間も考慮しないとならないね。



倶楽部クリエイトの活動時間の規定があるからね。
7~22時の間という。
その時間以外は行動しちゃダメなんですね。
釣りって早朝に出ていくイメージがありますね。
昼のスタートだと釣れないんですか?



昼でも釣れますよね。
昔のサークルの時に、サッパ(※)ばっかり釣れてどうしよう!
ということになったこともあったかな。



でもさ、サッパが釣れすぎても、
止めずに釣っちゃうんだよねー(笑)
とにかく
「食べられる」魚を釣りに行きたい
という声が多いよね。



キャッチ&リリースのような、
あそびの釣りの人は1人もいない(笑)












釣ったら食べたいんですね(笑)



そうみたい。
ちなみに、
以前プラザクリエイトの本社があった市ヶ谷だと、
駅前に釣り堀があったよね。
そういうところは予約もできると思うんで
部活はしやすそうだけど、、、



会社の前に釣り堀!?
そんなのがあったんですね!



あっ、知らない?市ヶ谷駅前の釣り堀。
でも、
あそこの魚はちょっと食べたくないかな(笑)
あそこの魚は、、、なんだろう、
食べられるんですかね?



ははは(笑)
観賞用だよね。鯉とか金魚じゃなかった?



釣り部では、毎月話し合って、
みんなが楽しめる釣りをしたいよね。
楽しく釣ったのを美味しく食べる。
竹内さんはマグロを釣りたいんだよね?



マグロと鯛を釣りたいです!



いいね!
鯛、釣れるよ!楽しみにして!







あと「これは食べられない」を教わる機会は少ないですよね。
この間、よくわからない魚もたくさん釣れたんだけど、
トゲを触ってしまうと危ない魚もいたりするから。



毒魚とかもあるし。



そういえば、この間、
みんなが捨てようとしていた魚を持ち帰って
調理してみたんです。



「エソ」(※)だよね。



骨が多くて調理しづらいからみんな捨てちゃうんだけど、
「エソ」は、実は
かまぼこの材料とかになる美味しい魚なんですよ。



それを持って帰って、
叩いて骨を抜いて、ブレンダーで刻んで野菜を混ぜて
さつま揚げにしたんです。
翌日、会社に持ってきて配りました。



あれ美味しかった!
なんというアレンジ力と食への想い!
そして、その魚を通じて部活当日以外も一緒に楽しんでいる。
釣りの現場以外でも
いいコミュニケーションになっているんですね。




船が苦手でも、初めてでも楽しめる釣り構想。わくわく体験を拡げたい!
今後は、初心者向けのライトな企画や、オンラインでの情報共有、活動企画の役割分担などを進め、より多くの社員が参加できるコミュニティにしていく構想があるとのお話。
「星1~星5で難易度を示した企画にして募集する」「リーダーを決めて連れていく」など、部活動をプロジェクト化するアイデアも議論されました。
今後やってみたい企画はありますか。



新入社員の人にも参加してほしい。
人数が多くても参加できて簡単な。



船酔いが苦手な人向けに、
多摩川で手長エビ釣りとかも面白いよ。
ザリガニ釣りの感覚で釣れる。



そういうふうに色々な企画をやりたいね。
美味しく食べられるし。
竹内さんは栄養士の資格も持っているし調理も得意だよね。



川海老美味しそうですね!
居酒屋で唐揚げで出るあれですよね?
作ります!
あと、ハゼ釣りもいいかも。
子供の頃にやったことがあります。



ハゼだと葛西臨海公園でもできるよね。



餌つけは自分がやりますよ!



潮干狩りもいいですよね!富津とか?
あ、金沢八景だと無料でできるんですよ。



参加しやすいように、
他の部との共同企画もいいかもしれないね。
健康麻雀部と釣り部で釣りに行くとかね。
船酔いで船での釣りを敬遠しがちな人にも楽しめる企画もたくさん生まれそう。
他のインドア部活とのコラボのアイデアも出てきたり、
“釣り部”はアウトドアコミュニティへ進化しつつあるようです。






仕事外の“本気の遊び”がキャリアをつくる
釣り部は単なるレクリエーションではなく、初心者が学び、経験者が教え、チームで成果を分かち合う“学習型コミュニティ”でもあります。
アウトドアが好きな人はもちろん、「新しいことに挑戦したい」「社内の人と深くつながりたい」という人にとっても、魅力的な場となっています。
入部特典のステッカーも企画中。こちらは松江さんがデザインを担当し、松元さんがセンター長を務めるプラザクリエイトの自社プリント工場で生産するステッカーだそう。
春の釣り企画の部員のクーラーボックスにはきっとこの新しいステッカーがお目見えすることでしょう。


新入社員の人にもぜひ参加してほしい、と部長の松元さん。
リクルートサイトや求人票だけで伝わらない、プラザクリエイトの「人の温度感」をマガプラの部活紹介で伝えられたらと楽しく語ってくれました。
(おわり)
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(この記事の執筆者)


西岡明子
株式会社プラザクリエイト/入社以来、主にパレットプラザの商品・サービス・販促・店舗内装のグラフィックデザイン各種を担当し、2018年より展開のDIYキット「つくるんです®」ブランドの拡大に従事。また、フォロワー数1.6万を超える「つくるんです」公式Xを開設から2025年10月まで担当。入社約30年の長い社歴を生かした目線でマガプラを盛り上げるべく2025年10月よりマガプラの3代目編集長となる。













