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「すべては出場者を輝かせるために」──接客コンテスト2025 裏方スタッフ座談会映像制作、司会進行、舞台演出──第3回を支えたメンバーが語る挑戦と成長の記録

目次

2025年12月5日に開催された「第3回プラザクリエイト接客コンテスト」
華やかなステージの裏側では、人材開発室、DX推進室、人事部、リスク管理室、経営サポートなど、複数の部署の人員が一丸となって準備を進めていました。
開催から約1週間後、裏方スタッフが集まり、準備の舞台裏、苦労したこと、そして次回への想いを語り合いました。


参加者

氏野幸那(うじの ゆきな)

コンシューマー事業部 人材開発室 人材企画G
コンテストでの役割:全体フォロー 

黒田千尋(くろだ ちひろ

コンシューマー事業部 人材開発室 人材企画G
コンテストでの役割:会場連携、全体フォロー

永沼裕綺(ながぬま ゆうき)

コンシューマー事業部 人材開発室 人材研修G
コンテストでの役割:司会

嶋芹奈(しま せりな)

コンシューマー事業部 人材開発室 人材研修G
コンテストでの役割:映像投影、管理

島田真那(しまだ まふゆ)

コンシューマー事業部 人材開発室 人材管理G
コンテストでの役割:出場者フォロー

橋爪奈美(はしづめ なみ)

コンシューマー事業部 DX推進室 DX情報統括G
コンテストでの役割:OP/出場者紹介映像、動画作成


目次

初めての責任者、3年目の司会──それぞれの役割

社内でも注目のイベント・接客コンテストが始まる———

──まず、今回のコンテストを終えての感想をお聞かせください。

橋爪

(DX情報統括G・映像制作を担当)

今回、初めて映像制作の責任者になってオープニング映像や出場者紹介映像、表彰映像などを担当しました。

人材開発の皆さんと一丸となって無事に開催できて本当にほっとしています。

普段は現場のクルーの皆さんと顔を合わせる機会がほとんどないんですが、今回直接会えて『DX推進室の橋爪さんですよね』と声をかけてもらえたことがすごく嬉しかったです。

永沼

(人材研修G・司会を担当)

第1回から3年連続で司会を担当しています。

年々コンテストの質が上がっているので、司会もレベルアップしていかないといけないというプレッシャーがありました。
出場者の情報を事前に頭に入れて、体に染み込ませることで緊張をほぐすようにしました。

1回目の動画と見比べると、我ながら別人のように成長できたと実感しています。

(人材研修G・映像投影管理を担当)

2回目の参加で、去年の反省点を生かして今年は実施できました。

自分が押したボタンがそのまま大きなスクリーンに投影されるので、文字通り手に汗握りながら実施しました。

島田

(人材管理G・出場者フォローを担当)

第1回に出場者として参加して、今回は裏方として違う視点から体験しました。

今回の関わりを通じて、接客コンテストという魅力的なイベントの存在や、一緒に働く社員の人となりを知ることで、中途採用の仕事において求職者への魅力づけの一つの要因になりました。

黒田

(人材企画G・会場連携を担当)

今回初めて企画Gとしてコンテストの全体構築に携わりました。

絶対に前年を超えたいと思っていましたが、皆様のご協力があって、全体的な質は超えられたと思います。

氏野

(人材企画G・全体統括を担当)

このコンテストは、現場の皆様の素晴らしい接客に対して称賛の機会が少なかったことから始まりました。

次回以降、さらに参加の輪を広げていく必要があると感じています。

参加者、応援する仲間、観覧者、ゲスト、スタッフ、全ての人へ気持ちよく対応する受付 (本部撮影)

本番1ヶ月前で全て作り直し──準備の舞台裏

──準備段階での課題や苦労について教えてください。

橋爪

第1回、第2回を超える映像・演出を考える必要があり、何回もミーティングを重ねました。

方向性が決まったのが本番1ヶ月前。
越前常務からは『もっと華やかに、もっとインパクトのある映像』という要望があり、表彰映像については何回も提出して修正を繰り返しました。

正直『何回やればいいんだ』と思いましたが、結果的にはいい映像として残すことができました。

今日が本番、チームワークの結集!円陣を組んで、いざ!(本部撮影)

──エンディング映像はリアルタイムで制作されたそうですね。

橋爪

はい。DX推進室4名が現場に出張して、撮影班編集班に分かれました。
コンテストの模様を撮影してすぐその場で編集して差し込んでいく作業でした。結婚式のエンディングムービーのようなイメージです。

三脚で設置した撮影機材以外に何台ものスマホ撮影で臨場感を伝える
永沼

研修Gとしてはソフトバンクの接客グランプリで全国優勝者を出すことが最終的な目標です。

このコンテストは自分のリアルなスキルを把握するチャンスだと捉え、気軽に参加してほしかったのですが、後ろ向きな方も多くて……。

私が研修をサポートしている新人3人に最初声をかけたところ、全員『無理です』『嫌です』と断られてしまいました。
でも会うたびに『今のすごい良かったからさ、コンテスト出てみなよ』と地道に声かけを続けたら、最終的に3人全員がエントリーしてくれました。


「お客様設定10分前開示」の狙いと成果

──第3回では「10分前お客様設定開示」という大きな変更がありました。

氏野

プラザクリエイトらしさであるエンターテイメント性を強調したかったんです。

リアルな接客に近づけたいと考え、
お店にお客様が来て、情報を聞いて接客スタート、という流れを再現するため、10分前にお客様設定を開示することにしました。

──お客様設定のアイデアはどうやって作られたんですか。

氏野

現場の店長にヒアリングして、『最近印象に残ってるお客さんどんな人がいましたか』と聞いて、実際にあったシチュエーションを反映させました。

お客様役については、出場者と距離が近すぎない部署の方を選びました。仲が良すぎると遠慮が出てロープレにならないので。

リアルな演技が光った、お客様役を担った社員の4名

──結果としてどうでしたか。

氏野

出場者の方も観覧の方も『とても良かった』『飽きなかった』『いろんな気づきがあった』との声をいただきました。

次回は舞台上で開示するのもありかなと。
くじ引きやじゃんけんで決めるとか、よりリアルな演出が可能になると思います。

改めて確認できたチームワークの力

──お互いを労う意味も込めて、良かったところを褒め合ってください。

永沼

橋爪さんの作っていただいた動画が
めちゃくちゃ良くて。
オープニングやルーレットとか、すごいなって思いました。

ルーレットはどれを指す?設定が決まる瞬間
橋爪

ありがとうございます。
DX推進室のメンバー全員で分担して制作したんです。

逆に私から永沼さんへ
エンディング映像を編集しているときに司会を改めて聞いたんですが、アドリブで出場者に合わせた一言を添えるのが素晴らしかったです。

例えば、最優秀賞の吉田さんに『おうちに帰ることができるのでしょうか』と笑いを生んだり、時間内に間に合わなかった出場者に『後輩に背中を見せることができたのではないでしょうか』と励ましたりその場その場で考えて言えているのがすごいと思いました。

スムーズな司会進行の永沼さん
永沼

実はゴーストライターとして嶋さんがいるんです。
LINE WORKSで相談して、2人で考えて作り上げた力作です。

(笑)

島田

企画Gのお2人は本当にすごかったです。
インカムで段取りについて聞くと、すごい的確に全部答えてくださって。

あんなごちゃごちゃとした状態の中で情報整理しながら答えてくださったのは、当日までにめちゃくちゃ準備されてきたんだなと感じました。

橋爪

今回は『出場者を称賛する』だけでなく、『観客も楽しませる』という要素が新たに加わりました。

出場者も『自分をこんなに取り上げてもらえるんだ』と
楽しそうに反応していて、
全体で出場者のアピールができたコンテストでした。

撮影も万全!
お客様役4名も大活躍
映像操作も準備万端

──配信の視聴者数を増やすアイデアはありますか。

氏野

M-1を見ていて思いついたんですが、裏配信みたいなのをやっても面白いかなと。

リアルタイムで『今の接客どうだった』と語ったり、出場者にインタビューしたり。

こたつを置いて、みかんを乗せて、年末の雰囲気を作るとか(笑)

橋爪

会場一体型の企画もいいと思うんです。

クイズミリオネアみたいなお助けカードを導入するとか。
『店長と相談カード』『ロープレ時間5分延長カード』みたいな。

『いつ自分の部下が助けを求めてくるかわからない』という緊張感で配信視聴者数も増えるんじゃないでしょうか。

ステージ横のスタッフ卓

出場者へ、そして会社全体へのメッセージ

──最後に、出場者や社内の皆さんへメッセージをお願いします。

橋爪

自分もソフトバンクショップで8年働いていて、当時だったらコンテストに『出たくない』と考えたかもしれません。

でも実際のステージを見ると、キラキラ輝く出場者を心から応援したい気持ちになりました。

その日は自分が一番の主人公だと思ってほしい

みんなでサポートするので、気負いせずにエントリーしてほしいです。

永沼

自分の接客をたくさんの人に見てもらい、『こういうところがよかった』と言ってもらえることは普段の店舗ではありません。

社内の役員だけでなく、社外の方やソフトバンクの方から直々にコメントをもらえます。自分の成長に繋がります。

最初は動画を撮って送るだけなので、ぜひ出てほしい。

私もまた司会のオーダーがあれば、ずっとやり続けます

実際に出ていただくと、自分の接客を見直すきっかけになります。

優勝したいという気持ちが芽生えて、どういう接客をしようか考えることで、日頃の接客にも影響が出ます。

コンテスト限りだけでなく、今後の接客スキルにも影響します。
ぜひ一歩踏み出してほしいです。

島田

自分が出場者側としても裏方としても経験した中で一番良かったのは、他の部署の方、他の地域・エリアの方と関わる機会が増えたことです。

いろんな可能性の幅が広がるきっかけになります。

黒田

この接客コンテストはプラザクリエイト全体のイベントとしてあってほしいと思っています。

部署に関わらず、アイデアがあったらぜひ教えてほしいと思います。

氏野

第3回コンテストに挑戦いただいた皆様、
準備段階からコンテストの盛り上げにご協力いただいた皆様、
準備から当日運営にご協力いただいた皆様、
本番当日客席や配信で見守っていただいた皆様、
コンテストに携わっていただいた皆様へ
改めて感謝の気持ちであふれております

第4回接客コンテストも皆様と一緒に盛り上げていけますと幸いです。

どうぞご協力、ご声援のほどよろしくお願いいたします!

裏方が長い準備期間を経て本番当日を迎え、笑顔で締めくくられた第3回接客コンテスト

〈まとめ>

第3回を終えて、早くも次回への構想が動き始めていました。
こたつ配信、会場一体型企画、舞台上でのお客様設定開示──。
裏方スタッフの情熱と創意工夫が、第4回をさらに進化させるに違いありません。

「すべては出場者を輝かせるために」。

その想いを胸に、裏方スタッフたちの挑戦は続きます!

(おわり)



※記載の提案内容・キャンペーン・還元率等はデモンストレーション用のものであり、実際とは異なります。

(2025・第3回接客コンテストの記事はこちら)

(昨年の接客コンテストの記事はこちら)

(取材・執筆)

いからしひろき

プロライター、日刊ゲンダイなどでこれまで1,000人以上をインタビュー。各種記事ライティング、ビジネス本の編集協力、ライター目線でのPRコンサルティング、プレスリリース添削&作成も行う。2023年6月にライターズオフィス「きいてかく合同会社」を設立。

きいてかく合同会社: https://www.kiitekaku.com/

(撮影)


蔦野裕

(編集・デザイン)

西岡明子
株式会社プラザクリエイト/現在はつくるんですマーケティングGマネージャーを兼任。フォロワー数1.6万のつくるんです公式Xを2025年10月まで担当。入社20年超えの長い社歴を生かした目線でマガプラを盛り上げるべく2025年10月よりマガプラ編集部に参加、3代目編集長となる。

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