パレットプラザ体験レポート:パレットプラザの「プロフォトグラファー出張撮影サービス」で、最高の家族写真を!(後編)

首都圏9店舗のパレットプラザで「プロフォトグラファー出張撮影サービス」がスタートしました。
今回、6歳・4歳・3歳の子どもがいる筆者が、実際に「出張プロフォトグラファー出張撮影サービス」を体験することに! 前回は申し込みまでをレポートしました。後編はいよいよ撮影当日とその後のレポートです。
ドキドキの撮影当日!
撮影は10時スタート。
自宅から公園までは、徒歩5分の距離なので、時間に余裕を持って行けるはず。
ただ問題は、子どもたちが家からスムーズに出てくれるかどうか!
時間が決まっているイベントに限って、子どもが「行かない!」「もっと家で遊びたい!」と言い出すので、私は朝からそうならないことを願っていました。
朝7時ぐらいに起きて、朝ご飯をゆっくり食べて、外に遊びに行きたくなる時間が10時になるスケジュールが最高! と思っていたのですが…
そう上手くはいかず……子どもたちは朝5時からテンションMAXで起床!
このテンションで果たして10時まで持つのか?!
一抹の不安を抱えながら、子どもたちと朝ご飯を食べたり遊んだり。
嫌な予感は的中するもの。9時になり、3歳の末っ子(男子)がパジャマのまま早くもお昼寝タイムに!
6歳と4歳の子たち(どちらも女子)は、もうすぐ撮影が始まると知って「もっとかわいい服が着たい」と衣装ケースをひっくり返し始めました。
撮影まであと1時間、家の中が一気にカオスになりました(笑)
「かわいい髪型にして」と言い出す上の子たちの対応をしながら、末っ子を起こして着替えさせ……あ、トイレも行っておいた方がいいな。
全力を尽くしたのですが、どう考えても集合時間に5分ほど遅れてしまいそう!
当日は、緊急時に備えて、電話番号宛てにご連絡することを伝えていたので、事前に共有していた緊急連絡先にSMSメールをしました。
すると、「大丈夫ですよ〜」というやさしい返事。ホッ。
子どもと行動を共にすると、どうしても予定通りに進まないこともありますよね。事前連絡や柔軟な対応ができるのは、非常に安心できました。
結局、10分遅刻して、撮影に指定した公園に到着。
この公園は、住宅地の中にある小さな公園で、砂場とすべり台などの遊具が2つあります。ボール遊びができるグラウンドもあるので、子どもたちが自転車に乗ったり、走り回ったりするには最適なのです。
ついに、カメラマンさんとご対面!
カメラマンは、This Momentという会社の北野さん。
すでに公園で遊んでいる人たちがたくさんいる中、どの方か分かるかな…と不安だったのですが、ベンチに荷物を置いて、カメラを持っている女性を発見。
この方に間違いない! と思って、「あの…北野さんですか?」と声をかけました。
すると「はい、今日はよろしくお願いします!」と、優しい笑顔で迎えてくれました。

北野さんは、すぐに子どもたちに目を向けて「今日はよろしくね、●●●ちゃん!」と、子どもたちを名前で呼んでくれました。
事前に子どもの名前をお伝えしていたのですが、名前を呼ばれて、子どもたちも安心したみたい。
実際にお会いするまで、子どもがカメラマンさんに打ち解けるか不安だったけど、その不安は一気に解消されました。

いよいよ撮影開始
すでにメールで、どういう写真が撮りたいか伝えていますが、あらためて「今日はどんな雰囲気の写真を撮りたいですか?」確認してくれたので、
家族5人の集合写真
子どもたちが普段のように遊んでいる様子
私が子どもたちと遊んでいる笑顔の写真
このような写真を撮ってくださいと伝えました。
子どもたちがすぐ遊びはじめたので、そのまま撮り始めるのかな……と思いきや、「まずは、ご家族の集合写真を撮りましょうか」と北野さんから提案がありました。
というのも、
子どもたちは夢中で遊んでいると、遊び疲れてしまう。
疲れてくるとカメラに集中できず、笑顔の集合写真が撮りにくくなることもあるそうで……。
なるほど! さすがプロは違うなぁと感心しました。
さっそく子どもたちを呼び寄せて、遊具が背景に見える位置に集合。家族で仲良くピタッとくっついて、みんなニコニコ笑顔でパチリ。


その後は、自然に遊んでいる様子を撮影してもらいました。その際、こうするとエモい写真が撮れる! というアドバイスをいろいろいただきました。
例えば……。
親が子どもの近くに立つことで、家族の仲の良さが自然に伝わる写真になるのだそう。
やっぱりプロは違うなぁ! と実感しました。






まさかの「もう家に帰りたい……」
撮影開始から40分ほど経過。
撮影時間は2時間の予定ですが、だいたいのパターンは撮りつくしてしまいました。
けど、まだ時間はある。
せっかくだから、もう少し撮ってもらいたい!
徒歩5分のところに、別の公園があるので、場所を変えて撮るのはどうかなと思いました。
北野さんに相談したら、快諾してくれたので移動することに!
ただ、元気いっぱい遊んでいた子どもたちは疲れてきて、
「もう家に帰りたい……」「たくさん遊んだから、別の公園に行きたくない」と、撤収モードに……。
こうなったら、食べ物でつるしかない!
夫に「お菓子とジュースを買ってきて!」と近くのコンビニまでおつかいに行ってもらうことに。
夫は普段、あまり写真を撮られるのが好きなタイプではありません。
しかし、今回は私の「家族写真が撮りたい」という強い願いがあったこと、そしてプロのカメラマンが撮影してくれるということで、撮影に参加してくれました。
こういう不測の事態が起こったときに、夫が大活躍してくれてとても助かりました。
【ひとことアドバイス】
お菓子とドリンクは、長時間撮影には必需品です!
事前に準備をしておけば、当日慌てて買いに走ることもないので、安心です。
場所を移して2回戦目スタート!
2つ目の公園は遊具などはない自然公園なのですが、1ヶ所目と違う雰囲気の写真が撮れそうです。



撮影は、トータル約1時間半ほどで終了!
北野さんが撮影した写真の何枚かをカメラのモニターに表示させ、「この内容で問題ないか」と聞いてくれました。どれも素晴らしく、文句なし! 大満足で撮影を終えることができました。
【ひとことアドバイス】
撮影場所は2カ所以上想定しておくと安心です。
子どもの気分転換になるということと、写真のバリエーションが増えます。
2カ所以上を想定しているということを、事前にカメラマンさんに伝えておきましょう。
パレットプラザでデータの受け取り&写真印刷
撮影から2日後、パレットプラザ茅ケ崎店から「写真データができました」と電話連絡がありました。
「え、もうできたの?」とあまりの早さにビックリです。
データは直接店舗に取りに行く必要がありますが、電話を受けた日は用事があったので、翌日に取りに行くことに。
一体どんな写真が撮れているんだろう! 現場で何枚かは確認させてもらいましたが、全部は見ていません。
ワクワクしながら、翌日店舗に向かいました。
店頭で、電話連絡があったことを店員さんに伝えると、笑顔で対応してくれました。
受け取る日程を事前に伝えてはいなかったのですが、「こちらがお品物です」と、すぐに渡してくれました。
受け取ったのは、3点です。
撮影データの入ったDVD
L判写真プリント用の引き換え券(私はプレミアムプランのため150枚分)
6Pプリント&フレームセット券
実際に店頭に足を運び、データの入ったDVDとプリント券を受け取ると、「早く写真をプリントして手に取って見たい」というワクワクが募ります。
これはスマホで撮影した写真では味わえない感覚だなと思いました。 DVDの入ったケースには、サムネイル画像もいくつか載っていて、どんな写真が撮れているのか一目瞭然です!

写真プリントの引き換え券は、申し込みをした店舗でしか使えません。
有効期限は約半年後になっていましたが、私はすぐにプリントしたかったため、受け取ってすぐ150枚分全てを使って、店内のパソコンで印刷の発注をしました。
【ひとことアドバイス】
写真プリント引き換え券は「プロフォトグラファー出張撮影サービス」で撮ったもの以外の写真でも使うことができます。
例えば、自分のスマホで撮った写真など、どの写真でもプリントが可能です。
10枚券と20枚券に分かれているので、有効期限内であれば、自分の好きなタイミングで、好きな枚数だけ使うことができます。


操作はとても簡単!
受け取ったDVDをパソコンに入れ、タッチパネルで、写真のサイズ(今回はL判写真と6Pサイズ)を選び、必要な写真をポチポチ選択していくだけ。
直感的に操作できる画面なので、迷うことはほとんどありませんでした。
唯一迷ったのは、どの写真を選ぶかということ。どの写真も魅力的だからです。
特に6Pプリント用の写真です。6Pは六つ切り写真のことで、大きさはだいたいB5サイズ、L判写真の約4枚分と大版です。
6Pプリントは1枚だけ。特にお気に入りの写真を選びたい!
家族の集合写真にしようか、子どもだけの集合写真にしようか、迷いまくりました。
ちなみに、写真は、標準(光沢)プリントか、プレミアム(ラスター)プリントが選べます。
プレミアムプリントは、指紋が残りにくいマットタイプの写真です。
パソコン横に見本紙が置いてあるので、違いが確認できました。


分からないことがあっても、近くにいる店員さんに声をかければ、丁寧に教えてもらえますので安心です。
15分後、ようやく写真を選び終わりました。そして、注文完了ボタンを押すと、レシートが出てくるので、それを店員さんに渡します。
次は、6Pプリント写真用のフレームを選びます。

「フレームはこちらから選んでください」と見せてもらうと、
「え、こんな立派な木のフレームがもらえるの?!」とビックリです。
フレームって、なかなか自分で買うことはないので、写真が入れられるフレームがつくのは、とてもうれしいなぁと思いました。
「濃い茶色」と「薄い茶色」の2種類から選びます。
「なかなか決めるの難しいですね!」と悩んでいると、店員さんから「写真をプリントするので、上に置いて見比べてみますか?」と提案がありました。
なんという神対応!
お言葉に甘えて、早速写真をプリントしてもらうことに。
出来上がった写真を、まずは濃い茶色のフレーム、次に薄い茶色のフレームに置いてもらいます。
うーん、やっぱり迷うなあ……私が決めかねていると、店員さんが「どんな場所に置くご予定ですか?」と聞いてくれました。
この時は玄関に置くつもりでした。玄関の壁紙は白です。だったら濃い茶色の方が映えそうです。しばらく悩んだ末に「濃い茶色にします!」と伝えました。
店員さんが置く場所を聞いてくれたおかげで、どんな感じになるかなとイメージできました。このようなお声がけはとってもうれしかったです!

150枚のL判写真の仕上がりは30分後。枚数がたくさんあるので、プリントするのに時間がかかるようです。
後日取りに来てもよかったのですが、私は今日中に写真を見たかったので、「いったん出かけて30分後に受け取りに来ます」と店員さんに伝えました。
店を出ると、近くのショッピングセンターでウィンドウショッピング……。
けれど、写真を早く見たい! 早く取りに行きたい! という気持ちが膨らんで、時計を何度も確認。
ついに予定時刻。ワクワクしながら店に行くと、先程自分がパソコンで選んだ写真のプリントと、フレームに入った6P切りプリントが準備されていました。
思わず「お--っ!」と声が出ました。
見た瞬間に、先日家族で遊んだ楽しい思い出が蘇ってくる、ぬくもりあふれる写真でした。

「早く家族にこの写真を見せたい!」と思いました。
選んだその日に持ち帰れる、感動をすぐに共有できるのは、とてもうれしいですね!
子どもたちも大興奮! 写真お披露目大会
家に帰ったらすぐにお披露目です。子どもたちや夫は果たして喜んでくれるでしょうか。
家族みんなをリビングテーブルに呼び寄せました。 「こないだカメラマンさんに撮ってもらった写真が完成しましたー!」と、私はテーブルに150枚の写真をザザーッと置いていきました。


子どもたちは大興奮!
「えー! こんなにたくさんあるの?!」
「縄跳びしている写真を撮ってもらったの、はじめてかも!」
「なんか変な顔してる~」
「シャボン玉ってこんなにきれいに写るんだね! シャボン玉ってきれい~」
「このおもちゃ、楽しかったから、今からまた公園に行こうよ!」
「落ち葉が、バサーってなって楽しかったよね」



普段は写真嫌いの夫も「家族写真ってやっぱり記念になるなぁ」と、まんざらでもない様子です。
家族で公園で遊んだ楽しい記憶が一気に蘇ってきて、家の中が歓声と笑顔でいっぱいになりました。
我が家は、撮った写真は印刷せず、すべてパソコンやスマホにデータで保存しています。たまに私が見返しますが、家族揃って見る機会はほとんどありません。
だからこそ、「写真を手に取って見る」という体験そのものが新鮮だったようで、子どもたちは本当に嬉しそうでした。
遊んで終わりではなく、その思い出が写真として形に残ることで、「楽しかったあの日のあの時間」が思い出されて、会話が弾みます。
自分が笑顔で写っている写真を見ると、思わず自分も笑顔になります。



そうそう、悩みに悩んだ6Pプリント写真入りのフレームは、玄関ではなく子ども部屋に飾りました。
写真って、飾るといつでも楽しかった時間が思い出せて、穏やかな気持ちになれますね。
L判の150枚は、後日フォトアルバムを買いに行って、家族がいつでも見返せるよう、リビングに置いておこうと思います。

じいじ・ばぁばも大喜び! データを送ってみんながうれしい!
家族でお披露目会を楽しんだあと、DVDでもらった写真データの中から、おすすめ写真をじいじ・ばぁばにLINEで送りました。
じいじ・ばぁばには、日頃からスマホで撮った写真を共有していますが、やはりプロに撮ってもらった写真は一味違ったようで……
「家族で集合写真撮ったの? みんな笑顔でいいじゃない~!」
「シャボン玉って写真に写るのね!」
「子どもたちの成長が見れてうれしいわ!」
とすぐに返信がきました。両親に喜んでもらえて、私までうれしくなりました!
パレットプラザでは、写真からフォトブックやオリジナルグッズが作れるので、今年の敬老の日には、撮ってもらった写真で作ったオリジナルマグカップをプレゼントしようかな!
【ひとことアドバイス】
オリジナルグッズは、店頭でその場で作れるわけではなく、特注品になるので、納期はおおよそ2週間程度かかります。
撮影の記念として手軽に写真以外のものを作れるのがいいですね!
https://www.photo-book.jp/
https://www.80210.com/photogoods_index.html
「家族の大切な時間」を写真に残そう

実際に「プロフォトグラファー出張撮影サービス」を使ってみて……
希望の場所にプロカメラマンに来てもらえる
緊張していない、いつもの姿が撮れる
ママやパパも一緒に写ることができる
……など、良いと感じることがたくさんありました。
私が一番いいなと感じたのは、「子どもたちのかわいい表情や仕草の”一瞬”を切り取ってもらえた」ことだと思います。
例えば、下の写真。

普段、子どもと遊んでいて、こうしたかわいい一瞬を目にすることはたくさんあるけど、それをとっさにカメラに収めることができない。なぜなら、ずっとカメラを構えているわけにはいかないから。
だけどプロのカメラマンさんなら、その一瞬を逃さずシャッターを切ってくれます。
おかげで、こうした宝物のような写真が何枚もできました。
いつもの場所で、いつもの自然なかわいい表情や仕草の、その一瞬を切り取る。
それをいつか見返すことで、子供達の成長を実感できる。
写真の持つ力を改めて感じさせてくれた「プロフォトグラファー出張撮影サービス」でした。
(おわり)
※記載のサービス内容は取材時(2026年2月)のものです。
パレットプラザ出張撮影サービス、現在首都圏9店舗で実施中!

パレットプラザ出張撮影サービス(プレスリリース)
aMiのマッチング技術と、プラザクリエイトが全国で展開する写真店「パレットプラザ」の店舗ネットワークを融合。お客様は店舗スタッフと直接相談しながら、5,500人以上の登録フォトグラファーの中から最適なプロをマッチングし、撮影から現像までをワンストップで体験できます。「お店で相談できる安心感」と「プロが撮る特別な写真」を、もっと身近に。誰もが気軽に“自分の思い出を形にできる”体験を、街の写真店から広げていきます。

【前編の記事はこちら】

(取材・執筆)

戸倉有紀(とき)
神奈川県在住のインタビューライター。相手の言葉や背景に丁寧に向き合い、読者に「人となり」や「想い」が伝わる文章づくりが強みです。取材記事を中心に、SEO記事・採用インタビュー記事・導入事例記事など、幅広く対応しています。
(編集・デザイン)

西岡明子
株式会社プラザクリエイト/入社以来、主にパレットプラザの商品・サービス・販促・店舗内装のグラフィックデザイン各種を担当し、2018年より展開のDIYキット「つくるんです®」ブランドの拡大に従事。また、フォロワー数1.6万を超える「つくるんです」公式Xを開設から2025年10月まで担当。入社約30年の長い社歴を生かした目線でマガプラを盛り上げるべく2025年10月よりマガプラの3代目編集長となる。












